June 29, 2005

まだざっと読みだけど「b*p」内容が充実してます。
誠実な編集姿勢がひしひし伝わってくるというか…
地に足着いてる感じがしたな。
もともと「b*p」は、夏フェスとアウトドアがリンクされたような
内容で、創刊号の時はそれこそ夏フェス大フューチャーだったけど
今号は、もっと「旅」について焦点を当てた内容。
「今しかできない旅」っていうのがテーマなんだけど、
フジロックが私にとって「今しかできない旅」にあたるかな。
旅っていうほど大袈裟なものじゃないけど、
一生記憶に残りそう。
どうかその時期、大きな仕事とかぶりませんように…
今年は他にいろいろ出金激しくて、とりあえず年内の
大きな旅行は無理そうなので。
...ちっちゃな旅行はしようね。
で、ちょうど「b*p」の編集長さんと偶然飲み屋で
合流したのも、去年の今頃。
もんのすごい昔に「BE-PAL」で仕事をもらった担当さんが
今の「b*p」の編集長さんになっていたのでした。
今会えたら「すげーよかったすよ!!」って言えるのになぁ。
投稿者:harumi 11:31 PM | コメント(0) | トラックバック(1)
June 28, 2005

熊谷守一さんとの出会いは絵よりも本人の著書の
方が先で。(「へたも絵のうち」/平凡社)
その本1冊で、かなり撃ち抜かれました。
最近出た、別冊太陽の特集もすごくよかった。
自分は
絵で感動したり心を動かされたりすることが少ない。
なので好きな画家や絵というのもほとんどいなくて。
好きな画家を数多く挙げられる人にコンプレックス
を感じるぐらい、好きな画家って思いつかないのです。
大抵の絵って、□の中におさまっているところが
当たり前すぎて
飾る為にみんな同じ額に入れられてるのも
考えてみればなんて窮屈で不自由なんだろうと。
あと平面な作品を、平面に見ようとする
自分の見方も真っ当すぎてつまらないせいか、
(切手に描かれた絵はスクエアな宇宙で面白い。
少〜しづつ集めているので
数年後どれだけたまるか楽しみなのです)
美術館に行っても、建物や絵そのもよりも絵を見ている人を
見ている方が興味深かったりするのだけど
やっと
はじめて(うわー好きだなぁ!)と心の底から
思えたのが、熊谷守一さん。
私の目は節穴か目くらか、というぐらい
物が見えていないので
見えないものまで見える、見ようとする熊谷さんに
尊敬と憧れを持って、絵を描くということは
物をどれだけ見つめることか、を彼の著書で
気づかされました。
あと、熊谷さんの言葉とか生き様が
常識から外れているのを本で拝見するたび爽快で
自分の心の何かが整理されてスッキリするところも
好きな理由かな。
熊谷さんの語録で好きな言葉。
「紙でもキャンバスでも何も描かない白いままがいちばん美しい。」
「下品な人は下品な絵を描きなさい、
ばかな人はばかな絵を描きなさい、
下手な人は下手な絵を描きなさい」
「できないということは面白い」
「もっと放っといて長生きさせてくれっていうのが
正直なわたしの気持ちです。」
投稿者:harumi 11:03 PM | コメント(0) | トラックバック(0)
June 27, 2005
絵本作家の長新太さんが死亡。
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050626i504.htm
年齢を見て驚いた。
もっと若い(50歳ぐらいかと)方だと思っていたー
遥か遥か遠い存在の人なのに
たまたま手に取った雑誌で
長さんの絵を見かけると、うう…と低く唸ってしまい
勝手に焼きもちを妬いて←いやほんと何様って感じなんだけど
あと絵がまぶしくて
じっと絵を見つめることができなかった
そんな存在でした。
合掌。
投稿者:harumi 01:23 AM | コメント(1) | トラックバック(0)
June 26, 2005
朝イチに起きて池袋のサンシャインシティでやっている
東京アウトドアズフェスティバル2005の
アウトドアスポーツバーゲンへ!
・ドームテント3人用
・シュラフ
・ペンライト
・レインコート(あたくし背ちっさいのでKIDS用で)
・肩掛け用バッグ
以上で¥6800ぐらいで済んだー!
よ!この買い物上手!…
って本当に上手かどうかは、テントが使えるかどうか
にかかってるのです。南無。
そして会場は盛況だった〜
昼前あたりからファミリーのお客さんが
結構来ていて、
夏休みに家族でキャンプに行くのかなー
とかボエーと思いました。
投稿者:harumi 06:14 PM | コメント(0) | トラックバック(0)
June 24, 2005
虎龍終わっちゃったねー。あー寂しい。
なにげに「僕の魔法使い」の
再放送とかやんないかな…。
夜中に曲を聴いていたらうたいたくなった。
・あの光、あの言葉 bonobos
・THANK YOU FOR THE MUSIC bonobos
・ワルツ スネオヘアー
・ナイトクルージング FISHMANS
・タイガー&ドラゴン CKB
・ARBの曲
投稿者:harumi 10:27 AM | コメント(0) | トラックバック(0)
June 23, 2005
最近のきよし君はサンボとか倉持さんとか
彼の音楽聴いて育ったミュージシャン達と
歌ったほうが、なんかソウルを感じるなー。
今のバックバンドやっぱダメ!
かたちんもドクトル梅図さんも好きだけど
今のバンドとして演るとなんか懐メロぽいよー
69じゃない!
ないやー!
うわーん
投稿者:harumi 01:10 AM | コメント(2) | トラックバック(0)
June 22, 2005
モロッコにフェズっていう街があって
そこは街全体が迷路になっていて
フェズだけじゃなくて、北アフリカの街自体
そういう造りになっている所が多いのかな?
...今思えば、ただでさえ迷路状態で方向を見失っていたときに
迷路で出来てるような国に行ったんだなー自分。
…はともかく、
そこで食べた「タジン」の味を時々思い出す。
「タジン」つーのは土鍋の煮込みです。
日本でいうおふくろさんの味があって
で、モロッコ料理だからスパイシーか?というと
そうでもなくて日本人が食べてもホッとする味で。
東京にもモロッコ料理屋さんってあるんだろうけど
現地で食べるのとやっぱり違うんだろうな。
今考えるとなんてあんなめんどうくさい場所に
行ったんだろう。
(多分インドよりも面倒くさい。インド行ったこと無いけど。)
知らないってこわい。
こわいけどつよい。
あの頃はネットで調べるなんてありえなかったし
いろいろ知ったら行くのに躊躇してたかもしれない。
ものを知らないって、逆に自分の武器になるよなあ。
若気の至りって、若いからじゃなくて
もの知らないからだな。何でも出来ちゃうの。
ものすごーくめんどうでめんどうで
大変だったけど
またあんな旅行がしてみたいとも
チラリと思ったり。
最近、いろいろラクな方を知ってしまったのもあって
そういうめんどうくさい場所って
今後行くことはあるのかな。
投稿者:harumi 10:40 PM | コメント(0) | トラックバック(0)
June 21, 2005
リズムを示す表記でおもいだしたもの。
アンダンテ andante :ゆるやかに、歩く速さで
ピアノは
激しく弾くよりも
適度なリズムでシンプルに鍵盤を鳴らす方が難しかった。
どうしても、どちらかの指が先走ったり
強く鍵盤を叩いてしまう。
両手バランスよく、淡々と弾くのは経験が要る。
クレッセンドは、だんだん大きく・強く で、
ディクレッセンドは、だんだん小さく・弱く だっけ。
生活のリズムを表記したら
譜面にどんな記号や言葉が並ぶだろう?
投稿者:harumi 09:28 PM | コメント(0) | トラックバック(0)
June 20, 2005

たとえば友人が人間関係について悩んでいるのを聞いたり
自分が当たり前だと思っていることが
他人には当たり前じゃないことだったり
色んな事を聞いてそれについて考えるたびに
きっと宇宙から地球を見下ろせば
個人レベルや国レベルの常識や世間体や倫理なんて
吹っ飛ぶだろうな...そしたら色々抱えているものから
解放されるんじゃないかな?って
話を聞いている途中ふと思った。
でも生活していくのに、人間関係を築いていくのに
あたふた翻弄されて日々は過ぎていく。
実際に宇宙に行ったらどんな気持ちになるんだろう。
頭にハンドボールぐらいの大きさの
地球を思い浮かべるぐらいは出来るのだけど。
投稿者:harumi 12:31 PM | コメント(3) | トラックバック(0)
June 17, 2005

いろいろやばい。
そろそろやばいっす。
…
友達の紹介で一緒に「フィガロお客様ブレインストーミング」
というのに参加してきました。(謝礼に釣られて)
ええと、雑誌フィガロのコンセプト・ショップを新たにOPEN
させるので、その前に巷の女子の意見を聞いてそれを
商品デザインに反映させるべく…の意見会?に、
いっちょ参加してみたわけです。
いわゆるベタなイメージのキャリア指向も持ち合わせてなく、
ストリート育ちの私(うそ)。ブランド信仰も無し・疎いのに
フィガロのブランドのコンセプトをどうしたらいいか、なんて
語れるわけないっす!…それでも、フィガロの雑誌は昔
よく読んでいた+雑誌全般だいすきっこだったので
(「ハイ・ファッション」から「近代麻雀」まで網羅)
少しは意見に混じる事ができました。
私を入れて6人集まったんだけど、
ファッションに対するアンテナが高そうな人が混じっていて
その方々の意見がなかなか(おお…!)と納得させられたとです。
滅多にない場に参加する事ができて、なかなか面白かった!
さて、実際のフィガロショップはどんな風になるんだろうね…?
投稿者:harumi 02:54 PM | コメント(0) | トラックバック(0)
June 16, 2005
雨降りでもiPodがあれば外を歩いているのが
楽しい。単純。 iPod life in ザ 初ツユ 。
…

▲福岡在住のイラストレーター、papakaoriさんの旅本。かわいい!
行く前に、展示のスペースが予想できたので
(マーケットの方での企画展示ってすごく小スペース)
だーだーぶりの雨ん中行くかどうかギリ迷ったけど
行ってよかった!面白かった。
デザイナー、コピーライター、フォトグラファー、画家、 作家
etc…知ってる方も結構いて、素晴らしいラインナップ。
きちんと製本されているものよりコピーでガンガン作った本や
ミシンで紙を縫い綴じてあるような、作りたい!と思った
衝動が形になったような方が好きかな。
その人だけにしか出来ない、作り方が伝わってくるから。
きちんと製本された本の方も、
凛とした響きが伝わってくるようで素敵でした。

▲papaさんの本。中の様子。
特別にあつらえた本も、ホッチキスで綴じた豆本も、
それぞれ心意気が伝わってきて
(じぶんが作りたいから作ってる)感が、
忘れかけていた何かを思い出させてくれた。
見られるのを前提で作るのも大事だと思うけど、
思いが先走って出来たものの方が、やっぱり好きかな。
絵でも音楽でも文でも言葉でも会話でも何でも。
どんなにちっちゃなものでも、それがインディー度が強い程
仕上がるまで至るのに、その人にとっては結構大変な事で...
技術や方法が足りないから大変ではなくて
自意識が変に邪魔しちゃうと、せっかく形にしようとしてた
気持ちの風船がしぼんじゃって、結局ゴールに
辿り着けなかったりする。
これやらなかったら、作らなかったら絶対後悔する!
っていつも心に思っている方が、
技術や方法を知ってるよりも、すごく難しい。
指でつまんで「こんなのあたしでもできるじゃん」て
言ったり、作ろうと思ってた、やろうと思ってるよって
思うだけなら誰でも出来るけど、
大抵、言ったり思ってるまんまで終わっちゃうんだな。
それがちっちゃな豆本を作ることだとしても。
そして職業や仕事ならなおさらその可能性が高い。
見る人がいるから作る、それでつながる何かがあるかも…
で作るより、「ただ出したかったから出したんだ」
って気持ちにもう1度なってみたいな。
…ってちょっと悲しい感じのシめ。とほほ。
投稿者:harumi 01:06 PM | コメント(2) | トラックバック(0)
June 15, 2005
やっぱり梅雨な天気かー。どしゃどしゃ。あうー。
出かけたい所があるのにな。
更新している間に決めようかな。
…

▲上からパドックを眺める
東京競馬場へ行ってきた。本当は府中にある卸売市場で
買い物するのが目的だったのに、朝9時の時点で既に品薄。
第2、4土曜日は真っ昼間市をやるっつーので、それまで
時間を潰そうとお店を探しに市場の外に出たんだけど、
市場の近所ってほんっとに、お店が無くて…。
…気がついたら一直線に続く、欲望ロードの人の流れに
僕たちも乗っていた…のです…。あわわ。
目の前に見えるのは倍々ゲームを目指す無言で歩く、
男達の背中だらけ。本当に黙々とひたすら競馬場に
向かっているの。ちょっと福本伸行ぽい。

▲競馬場内で出るとは思えない内容のモーニング。
ピタパンにトマトとチーズ。しゃれてる。
天井が高くて明るく、清潔感のある空間で驚いた。
東京の競馬場ってこんなにきれいなんだ!なんか、
お台場のアウトレットショップみたいな空間なんだよ。
(行った事無いので↑あくまで想像。)

▲一番上は、VIP席。
第2レースから、第12レースまで、¥100ずつ馬単買い。
騎手も馬も、見ても何の根拠も得られなかったのでとりあえず
オッズを確認してから自分なりのいい加減な基準で決めてく。
そしたらなんと!
第2〜第12レース中、3回当たったっす!スゲエ!
最初当てた時は「わーい☆当たったよ!いえい!」と
くるくる廻りながら(うそ)喜んでいたのに、
慣れてきたらおじさん達の怒号にまじりつつ
ゴールに迫る馬を見ながら
「…コイっ!…コイっ!…コイっ!…キタ!…っしゃああ!
きたーーーーーーーーーーー!」と叫び
馬券を片手に立ち上がるまでに…。
自分の中に次第に増していく中性化を感じずには
いられませんでした…。
これ以上おっさんになってどうしようというのか…。
…
1位になる馬って、ちっとも見当つかない。
いかにも速そうな馬ほど、実際はあれれ?だったり。
場数踏んでいても、血統よくても、騎手がよくても
どんなに条件が揃っていても、1位は取れない。
人間でもいかにも(できそう)な人よりも、意外な人が
本気出すと凄かったりするけど、馬も見かけじゃわからない
ところは一緒じゃないかなー?
データ主義の世界なようで実はそうじゃない。
結局は馬の気分次第じゃなかろうか。

その日波乱が起きる事はなく最高25倍ぐらいの配当が出た
ぐらい。たまたま当てたレースは最高4倍ぐらいか。
¥100ずつしか掛けなかったので、全部で¥900ぐらいの
バックでした。まーこんなもんす。欲出してたらキリないす。
楽しめればそれでいいんす。
入場料¥200+、12レースまで¥100ずつ掛けるとしても
¥1400ぐらいで1日中楽しめる。建物も芝の広がる空間も
綺麗だし、食べ物やさんはたくさんあるし。
ただ行くだけでも、気分転換にはもってこいだよ。
投稿者:harumi 12:45 PM | コメント(0) | トラックバック(0)
June 14, 2005

写メ並に更新DAY。(しょこたんに触発された)
対談集ってあんまりおもしろくなかったりするけど
これは面白かった。ここで語って全国の
大藪ファンから叩かれると怖いので自粛。
じゃ打ち合わせ行ってきやす。
投稿者:harumi 03:16 PM | コメント(0) | トラックバック(0)
辛いカレーが食べたい…。
投稿者:harumi 03:00 PM | コメント(0) | トラックバック(0)
次会ったらぜったい梅図せんせに握手してもらう!
恥ずかしがっちゃダメら!ギョエー!グワシ!
投稿者:harumi 01:27 PM | コメント(0) | トラックバック(0)
やばい! 18日は土曜だった!曜日の感覚がマヒ!
(日曜)って付けてメール送っちゃったよ。わかってくれるかな…
投稿者:harumi 12:36 PM | コメント(0) | トラックバック(0)
June 13, 2005

ライフアクアティック@恵比寿ガーデンシネマ
作品独特のノリに乗っかれるまで時間がかかった。
赤い帽子とか、潜水艦を二つに割って部屋を見せるところとか
ツボだけど、全体的にテンポや雰囲気にイライラさせられたかも。
あと別に無理に父と息子愛に持っていかなくてもよかったんじゃ
ないかな〜とかさ。(途中までいい感じに不条理的なのに、後半
急にシリアスになっちゃうから。)
この後すぐ、ウディ・アレンの映画を観たから、面白さはそっちの
方が印象に残った。

フォーガットン@吉祥寺シネマ
ラストに突っ込みたくなる人はたくさんいそう…。
もうひと展開あれば!ってエンドロールが終わるまで
待ってたけど何も無かったね。これは見る人によって
受け捉え方が随分違いそうだな。
私はなんだかややこしく深くとらえちゃった。
あと、ジュリアン・ムーアの熱演に尽きる。
後ろの席のおばちゃん連れや、相方が「びくぅっっっ!」
と驚いてて、映画館ならではの臨場感を味わえた。うぷぷ。
(DVDだとこうは行くまいて。)
ラスト近くの映像がまるでキリコの抽象画みたいで印象的。
投稿者:harumi 11:09 AM | コメント(0) | トラックバック(0)
June 10, 2005

新宿は豪雨
あなた何処へやら
今日が青く冷えてゆく東京
…
梅雨がはじまった。
雨降りにぴったり添う曲を聴きつつ新宿へ。
…
bonobos「electlyric」がすごくいい。
聴いて思わず息が止まるぐらい、すごくいい。
「HOVER HOVER」より全然好き。
投稿者:harumi 12:02 AM | コメント(0) | トラックバック(0)
June 08, 2005

Мой супруг проходит большинством 1 дни перед компьютером
投稿者:harumi 09:40 PM | コメント(0) | トラックバック(0)
June 07, 2005

i Tune Music Store日本版8月開始、ってどうなるのかニャ?
あと「僕らの音楽2」にZAZENの向井秀徳氏が出るニャ。
以上、三越裏のネコからでした。
投稿者:harumi 06:23 PM | コメント(0) | トラックバック(0)
June 06, 2005

吉祥寺三越前は、定期的に古本市をやっている。
普段1人だと簡単にざっと見てその場を去っちゃうけど、
相方と一緒だったのもあって、いつもより少し気にかけて
本を眺めていたら、おおおおお宝発見!
「手塚治虫絵コンテ大全7巻」セット!
セット定価¥15,000…が、半額の価格で売られていたよ〜!
↓

▲わーわーわー
セット内容は次の通り。
・鉄腕アトム
・バギ
・森の伝説
・マリン・エクスプレス
・バンダーブック
・火の鳥
・ワンダースリー
作品によって絵コンテの描き方が違って、それによって
手塚さんのその作品の力の入れ具合が伝わってくるのが面白い!
特にバギの絵コンテは、絵コンテなのに泣きそうになるぐらい
力が入っていて、素晴らしいよ…

▲(肩を揺さぶりながら)自筆なんだよ!?
このセット本で、奥付見たら初回の刷版だったんだけど、
こういう本を発行する時って、大抵、限定部数なんでしょうか。
ちなみに発行元は、河出書房新社。
…
んーと、過去に1度だけ絵コンテを描いたことを思い出した!
数年前ネット配信用の教材プログラムを作る所にいた事があって
そのコンテンツの1つに、手話をテーマに
動物のキャラが物語を繰り広げるっつー数分間のアニメを、
Flashで何話か作っていたのです。
(実際はイラレで1コマづつ動きが違うキャラを作っていき、
それをFlashに取り込んで、動かしていく作業。
たった数分間でも、かなりコマ数が必要なので、
TVアニメみたいに緻密な動きなんてつけられなかった!
向きを正面で走らせるのなんか、私が作るとめちゃくちゃ。
すごく粗い作りでした。3人のスタッフで作業分担。)
私はFlashでキャラに動きをつけるのは苦手で
へったくそーで。(面白かったけどね)
勉強が必要だったのだけど、そんな時間もままならなくて。
やっぱり、紙にキャラの動きをざーっと絵コンテを
描く作業が楽しかったなー。
漫画って、コマが大きくて、未だに下書き→ペン入れという
恐ろしくアナクロい。1本描き終わるのにすごく集中力と
体力が必要なすんごい面倒っちー作業です。
でも絵コンテって描くコマが小さいから、描いていて
物語のうねりが自分で客観的にわかりながら描けるし、
アングルとかズームとか、ちょい監督気取りで
鉛筆でささーっ!と描く快感がある。
(あんまり大胆すぎると、その後動きをつけるのが
大変なので無難な動きとアングルのコンテしか
描けなかったけど…。)
…
物語が生き生きするのは、絵コンテがものっそい重要つーか
そのもの。
手塚さんの絵コンテは、線も構図もすごく魅力的で
眺めているだけでにまにましちゃいます。
Flashアニメに関わっていた当時にこの本を見ていたら
おっそろしく、参考になっただろうな。
(あと今のアニメって体の動きが無さ過ぎだよう!
体は動かず口だけパクパクカットがやたら多いよね?
「ヒカルの碁」とか見てて悲しかった…。
「ケロロ軍曹」みたいに、アニメから人気に火が
ついた作品は動きも豊富なような…。
原作(漫画)が人気でアニメ化になった作品って、
実は意外と予算が少ないのかな
とか思ってしまった。)
実際は相方が購入した本なのでこの本を生かすのは
彼次第なんだけど(目の前のお宝本よりも、
明日の米代を選ぶのが今のわたし…。)
もしこの日記をたまたま読んだ
「アニメのコマ割り」に興味のある方がいたら、
今のうちっすよー!じっくり見られるの!
投稿者:harumi 10:01 PM | コメント(0) | トラックバック(0)
June 02, 2005

眼鏡の影が、スクリーンの隅にほんの少し映っただけで。
「さよなら、さよならハリウッド」@恵比寿ガーデンシネマ
ウディ・アレン。彼の映画は彼が出る映画と出てこない映画
があるけど、断然彼自身が出てくる作品の方がいい。
映画が進むにつれ、だんだん身内のじいちゃんのように思えて
ならない。ただならぬ感情移入。ウディ・アレンマジック!
(でも実際ウディ・アレンが側にいたらすごく鬱陶しいと思う!)
見にいった時は満員御礼だったんだけど、私のように
(あーもうしょうがないなぁ。にやにや…もっと落ち着けよ!
くすくす…わーなんでそういう事言っちゃうわけ?!)
とか思いながら見てる人が、今ここに大勢集まっているんだろ
うなな〜と思うとこれまた愉快な幸福感に包まれるのです。
もう最後の最後にほっこりさせる、神経質な駄目亭主を演じさ
せたらこの人にはかなわないよ!ラブ!!皮肉った内容も最高!
小気味よくストンと終わる、ラストも好き。
そしてウディは70歳なんだよ!(台詞回しだけとって見ると、
その歳が信じ難い!)
次回作の「メリンダとメリンダ」も次期公開です。でもこっち
の方はウディ・アレンは出演せず。やっぱり彼の映画には、
彼が出る作品の方が断然大好き。「Thank god, French exist!」
投稿者:harumi 12:31 AM | コメント(5) | トラックバック(0)
June 01, 2005

先月末の1人お茶。
オフィシャルな場面で?…というか
多少気の張る人と会う時、
必要以上に家を早く出て、結局時間が余って
お茶する事ってしょっちゅう(もっそい緊張しーだ。)
ほんで人に会った時、お茶とか酒とか飲むから
ゲフーとかなる…。
投稿者:harumi 02:04 PM | コメント(0) | トラックバック(0)




