May 30, 2006
もう6月だけど劇場で観た映画4月末ー5月前半分(観た順)
■「君とボクの虹色の世界」@渋谷シネ・アミューズ
女の子っぽい内容と思いきや、いい意味で予想を裏切られエグいというか結構きわどい内容で、ひねくれてるんだけど、それが作品の輝きを増す効果になっていました。最初から最後の最後までひとつひとつのアイテムがとにかく印象的でせつなかった。光を放つものは、光が強い分影も濃い。
■「Touch the Sound」@吉祥寺バウスシアター※レイトショー
聴覚障害を患ったパーカッション奏者を追ったドキュメント映画。持っている感覚ぜんぶを開ききって音を捉えたり発したりする彼女。深い部分で音を感じ取る事ができるのは、ただ意識を集中すれば誰でもできることで、日頃自分がいかに無意識で過ごしてるか気づかされた。ぼんやりぼんのすけ。
■「かもめ食堂」@吉祥寺
凛としていて、迷わない1人の女性が主人公。見た後とても清々しい気持ちに。小林さんの役が少しだけ「るきさん」に似てないですか?(るきさんの方がおっとりマイペースだけど)出てくる食べ物が、きちんとおいしそうなのもよかった。小林さんもいいけど、私はもたいまさこさんみたいな雰囲気の人に憧れます…。
■「プロデューサーズ」@吉祥寺
フレッド・アステアや、ジーン・ケリーのミュージカル映画を思い出した。(「プロデューサーズ」はもっと下世話でブラックだけど!)まるで羽がはえてるみたいにフワリフワリと軽やかに踊るフレッド・アステアのステップまでには至らないけど、演者みな達者に踊りたおしてました。今の映画で歌やダンスでながーいワンシーンをやり通すなんて作品、なかなか無いし(間違えたら最初から踊り直しだもんね)そういう意味でも贅沢な作品。
■「LIMIT OF LOVE -海猿-」@吉祥寺
何の予備知識もなく見たけどヒットしているのに納得。素直に面白かったです。大型客船がじわじわ沈んで逃げ道が無くなっちゃうシチュエーションには無条件にかなりハラハラしたー。(突っ込みドコロも幾つかあるけど)水のシーンが長いので気のせいか途中トイレ?で席をたつ人が多かったような?
■映画版「DEATH NOTE」リューク役はどうするのかなーと思ったらCGですか。人間だとあの役はこなせないか…。リュークはライトにずっとくっついている出番の多いキャラだから、そのCGの出来によって(おー)ってなるかトンデモ作品どっちかになりそうな予感。「DEATH NOTE」と「ヒカルの碁」はリュークと佐為がそれぞれ主人公に取り憑いてずっと一緒に行動するとこと、存在が主人公にだけしか見えないってとこが共通してる。リュークも佐為もどこかお茶目なところは小畑さんの演出が大きいのかも。
投稿者:harumi


