kamo caffe

August 30, 2007

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■だいぶ涼しくなってきて、秋ですな…。昼間三鷹に行ったので、ついでに前から寄ってみたかった「まほろば珈琲店」へ豆を買いに。この店、ツタが絡まった老舗的貫禄ある外観で、頑固そうな店主がいかにもいそうな感じがして今まで入りづらかったんですが、中から出てきたのは非常に温厚そうな男性が。色々丁寧に教えてくださいました。

■お店の説明では、コーヒーメーカーだと豆の味の実力は半分も引き出せないんですって。ううむ!そーか…。でも、ものぐさな私、いちいちネルのフィルターにお湯を落としながら飲むっつーのはやっぱ普段しないよなー。飲みたい時にガガッと飲みたいんでえ!てやんでいってやんでい派なので(でも豆は飲む直前に挽きます派。)とりあえず今日はソフトなコクのある豆を買って早速夜飲みました。

■んーと、味の好みで言うと「散歩@吉祥寺」の方が好きかな?…でもまほろば珈琲店の豆は惹いた時の豆の柔らかさに驚いた。焙煎したてで買ってる「散歩」のよりも柔らかい!廻すのがめちゃくちゃ楽。…気温が低くなるにつれ豆を買う回数も増えると思うので、吉祥寺-三鷹界隈の店で飲み比べしてみようかな。あと気になっている店は、井の頭公園にある店「もか」なのですが、かなり不定休(というか開いてる日の方が少ないような…)なのがちとつらいとこっす。つーか今お店自体やってるのだろうか。

■でもって灰馬さんからの北の大地からのお土産、「ロイズ」のチョコ、今回も激うまでした。もうどうしてくれようっていうぐらいうまいなー。水に溶かして飲むチョコレートドリンクも美味しかったです。

■有閑倶楽部の配役をせっかく昨日考えていたのに…!↓

剣菱悠理…土屋アンナ
菊正宗清四郎…ラーメンズの背の高い方のひと
白鹿野梨子…奥菜恵
松竹梅魅録…横山 裕(関ジャニ∞のひと)
黄桜可憐…山田優
美童・グランマニエ…ウエンツさん(実写版・鬼太郎のひと)

魅録役はもう決まってたんですね(かつんのひと)…。しかも魅録が主役って。もう完全に原作に近づけることを放棄してる感じがするなー(汗)…「りぼん」連載時に読んでいただけで、連載媒体が変わってからはスルーしていたので、熱心に好きっつーわけでもないのですが、ドラマ化はやっぱり気になります。今は「働きマン」の成田さん役は誰がいいか…?というのに気を取られ中。

August 27, 2007

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■昨日、両国の方へスケッチ会に行って参りました。(初参加でやや緊張気味。)最初はメンバー代わる代わる交代制で5分間の人物デッサン。数人描いていくとだいぶ手も慣れますね。ただ私のはどうしてもイラスト寄りで、どうしても手癖で描いてしまうのが辛いところです。もうちょっと別なタッチで描いてみたいと思いつつ、5分という短さに抵抗できませんでした。


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△お昼ごはんを食べた店。店内の中央に土俵が再現されているという、いかにも両国らしいお店です。ずっと「は〜どすこい!どすこい!」(BGM?)が流れていました。休憩後さっき描いたデッサンをぐるぐる交換。同じ対象物を描いているのに、それぞれ角度も見方も描き方も全然違うのがあらためて面白い!


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△この後お店を出て風景のスケッチへ。スケッチポイントを探しながら歩いたのですが、両国の路地裏でいい感じのレトロな床屋さんの建物発見。てくてくさんの目のつけどころナイス!…私うっかり見過ごしてました(^^;) 絵になる建物を見ているだけで、なんだかにんまり。青い窓枠がかわいい。(画像は広角レンズで撮ったので建物の傾斜がキツイ!)


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△これがスケッチ後。路地裏で描いていたのですが、建物の愛らしさと車が通らない場所だったので、ものすごく集中。目の前のものを描くこと以外一切考えず、頭の中が無になった時間でした。外で描くのってほんと気持いい!


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△さっきのレトロな床屋さんとそんなに離れていない場所でこれまたいい感じの蕎麦やさんを発見。のれんのお相撲さんの絵がかわいいのです。うわーこれも傾斜がキツイ画像だな…。


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△そしてスケッチ後。どうも私はちくちくと縫うように描くのが好きなようです。スケッチって、しばらく日を置いて家で見返すとまたいいんですよね。かなり前に神保町へ喫茶店巡りをした時のスケッチが出てきましたが、お店へ寄った時の感覚がわーっと戻ってきて、やっぱり絵で記憶を残すのはいいなと思ったものでした。


■集合場所でスケッチを見せ合いっこ。みんなで描く良さはみんなの絵が見れる、っていうのが一番大きいですね。(当たり前ですが…。)みんなの絵が、みんなそれぞれ違って、それぞれの魅力があるっていう当たり前なことが、ほんと素敵なんだよなー。

■誰でも絵が上達するテクニックやポイントというのは確かにあるのです…でも、向上心は尊重すべきだけど、テクニックにとらわれずにとにかく観察することが一番大事なような気がします。(安野光雅氏もそう仰ったような。)絵って、いわゆる「上手い絵」と「いい絵(心に残る絵)」って、ベクトルの方向が違いますもんね。

■炎天下の中風景に集中してコツコツ描く作業は、なんて純度が濃いんだろうと、スケッチ会に行ってあらためて思いました。一番今日は両国散歩の気持良さも体感できてなんだか何倍もお得な気分になった一日。おつかれさまでした!

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August 25, 2007

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△シナモンベーグルとローズマリーのフォカッチャ。

■約1ヶ月間夏休み中だった「Sana」が今日から営業開始だったので早速昼間食べに行ってきました。あーやっぱり落ち着く。パンをもけもけ食べて本を読んでいるこの時間が一番しあわせ。いつの日か、下連雀にある「Sana」という店でパンをもぐもぐ食べていたな、と思い出す日も来るのかな…。

■ひさしぶりに入った「Sana」の店内が、少しだけ模様替えしてました。店の奥の壁にヨーロッパで撮った写真が額に入ってたくさん飾ってあったので、どこの国だろう…と1枚ずつ眺めていたら、左の一番端の写真に見覚えのある光景が。2年前、ベルギーのブルージュという街に寄った時に撮った、運河沿いの壁の光景とまるで同じに見えたのです。

■ちょうど奥からお店の奥さんが出てきたので、指さして「どこで撮られた写真ですか?」と聞いてみたら「確かフランスで撮った写真だと…」との返事。私が「ベルギーのブルージュで同じ様な光景の写真を撮ったのですが、てっきり同じ場所かと思ったもので…」と言ったら、奥さんは「ああ、ベルギーのブルージュも行きましたよ。」とのこと。
結局その写真に映っていた光景が、同じ場所かどうかはわからなかったのですが、好きな店に同じような場所の同じような写真が飾られていることにちょっと嬉しかったです。


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△「Sana」と同じような写真を私たちも撮影しました。ブルージュ。


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△ここはブルージュの駅前だったっけ。

August 24, 2007

■ざんしょざんしょな日々ですが、ここ東京地方・三鷹方面も朝晩は涼しくなってきました。今日昼間は風も吹いてて、自転車でシャーシャー漕いでたら気持よかったです。シャーシャー漕いだにも関わらず、今日金曜は武蔵野市の図書館の定休日だってことを忘れてました!うっかり。

■なので長男堂に最寄って、ごはんをモリモリ食べながら「よつばと!/あずまきよひこ」1巻〜4巻まで一気に読んで、癒されてきました…かわいい!よつばちゃん。つか登場人物全員が最高にいいなぁ。お話は淡々としてるのになんでこんなに面白いでしょねーすごい!

■あと「女の子の食卓/志村 志保子」1巻〜3巻もあるし、榎本俊二はあるし(これは結構前からすでにあったか)…押さえてるところは押さえてる長男堂です。ムムム。やるな。

■青春18きっぷで京都まで行ったら辛いかな。最高清里方面までしか行ったことが無いので、京都までだとどんだけ大変なのかちょっと想像つかないや。(あ、でも9月10日までしか使えないんだね!ちぇっ。)

■来年に向けて、小金(こがね)を貯めたいので、数年ぶりに在宅バイトを申し込んで筆記試験を受けに行ったら、どうやら筆記で落ちたっぽい…(ガーン)お前はバイトに浮気してないでイラストのみで生きろよ、と仕事の神様から告げられた気がしました。

■下連雀のパンカフェ「Sana」の長い夏休みも今日で終わり。「Sana」のいない夏はさびしかったです。またパン食べに行きます。そして太る。

■長らくお世話になっていた山と渓谷社のYさんから、今月で退職するという報告をもらいました。Yさんと会って10年近く経過します。絵でギャラを貰った一番最初は大学4年の時なのですが、イラスト(イラスト的、デザイン的なこと)でフリーで食っていきたいな、、、としみじみ思ったのは25歳の時。ちょうどその頃Yさんと知り合ったのですが、いつ会っても元気な声をかけてくれて仕事を褒めてくれて、小心者で臆病な私はその言葉に随分励みになったもんでした。

■Yさんとは私がイラストレーター1年生の時に出会いましたが、そのYさんも今年会社を辞めたし、そろそろ自分も次へ進む時期にきてるんだろうな。今歩いてる道は間違いないんだけど、目標地がどうもピンとこない。そろそろ決めないと、どの場所にどの乗り物で、どんだけの荷物を積んで歩いていこうかなって感じです。バイクで行けたら格好いいけど、イメージはトロッコ列車、て感じかな!

August 11, 2007

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■着るのは当分先だけど「puku」でカットソー・カーディガンを買いました。この写真の人みたいにサラっと着たくて購入したけど、届いたものはサイズが大きかった。自分が小さすぎるのがしょうがないか。オンラインで服買うのってやっぱり難しい。


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■気になってるバッグがあります。京都のデザイナーが手がけるバッグ「TRE'S(トレ)」。海外のファッションエディターが持っているような、スタッズがたくさん付いてるバッグと、カジュアルな水牛の角が付いたショルダーレザーバッグがなかでも好き。あとは…koos(コース)のロングブーツが欲しい…と前からじわじわ思いをあっためているのですが、さてどうか…。今年から吉祥寺パルコの店でも扱うようになったので、実物を確認することができそうです。

■…と、欲しいものをあげてくとダレ気味な気分が↑あがるぜい!…てっとり早く元気に。でも実際は見聞代に費やしちゃうのです。欲しいと思っているだけで毎年終わる。明日はONJOのチケ発売日。

■両親もそろそろ出国する頃かな。気をつけていってきてね。
 小心点儿Xiǎoxīn diǎnr!

August 09, 2007

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△ひやちゅー(BYよしきゅう)
この猛暑で身内の身体が弱ってないか心配だなぁ…。寝てばっかりいるんじゃないだろーか。そのうちWEBカメラでも設置しようかと。近いうちに元気な顔見せてね。

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△モーニングとIKKIのコラボ表紙。こっちは西島大介さん。
まんがっち!地元民!

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△裏はオノ・ナツメさん。今月末〜来月にかけてオノさんの本がタタタっと出るので嬉しいなー。

■いろんな人に会って仕事のことなどいろいろ話を聞いてきました。聞き役の方が普段多いけれど、逆に私の方から話を聞いてもらいたい時は私の事をよーく知ってる、でもちょっと距離のある人に話します。その方が客観的な意見を聞ける気がするから。今日はまついなつきさんにもお会いすることができました。

August 07, 2007

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■五日市街道祭り@スターパインズカフェに行って来ました。今宵の演者はハッチェル特急楽団、イノトモさん、松倉如子さん。五日市街道在住オールスター勢揃い。愉快な気分になったり、ほろ苦い気分になったり、とにかく素晴らしいライブでした。イノトモさんと松倉さん、声の質は全く違うけれど、二人が発する言葉はとても力強い!心に響きました。ライブが跳ねた後はダーチャで酒盛りしてるのかな。

■スタパの来月のスケジュールを見てたら、カリフラワーズがラスト・ライブとの文字が。HPを見にいったら、10年間の活動に終止符を打つ、と告知。そんなに熱心に追いかけていたわではなかったけど初期のカリフラワーズのライブから観ていたので、突然の解散報告はびっくりしました…。私のなかでカリフラワーズ=ナカムラさんだけど、この人は人前に立って歌うことを死ぬまで辞めないんじゃないかなきっと。(ちなみに初期の「デルタ兄弟」のメンバーはコテツ&ヤンシーのコテツさんと、カリを結成する前のナカムラさんだったそうな。濃い!そして観てみたかった。)

August 02, 2007

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↑長なすっ子(イラストレーター&彫刻家:ほんださん作)

■友達が勤めてるギャラリー主催の納涼会に誘われてのこのこ行ってきました。外でわーぎゃー騒ぎすぎてビルのお向かいさんに叱られるover30なわしら…。すいやせん!それを見てた宮崎産の地鶏がニヤリと笑っていたのであった。

August 01, 2007

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■即興演奏、FreeJazz、想像的民族音楽を聴く事ができる「サウンド・カフェ・ズミ」へ。大友良英さんの「JAMJAM日記」 でお店の存在を知りました。

□(大友さんは殿山泰司が好きで「JAMJAM日記」ってつけたんだろうな…と前から目論んでいたのですが…最近出た大友さん特集の「ユリイカ」の対談で、殿山氏のファンだと明記してあって読んでてうれしかったー…私も学生時代に筑摩書房から出てた殿山泰司の「JAMJAM日記」を読んでました!って会ったら伝えようと密かに思っていたりして。しないけど。)

■場所は、吉祥寺通り沿いにある1階が自転車屋のビルの7階にあります。ドキドキしつつも中へ。とても快く迎えてくれて、次々と貴重な音源や資料を見せてくださいました。ちょっと休んで帰ってくるつもりだったのに、2時間半以上もじっくり音と井の頭の緑に浸ってしまった…。今日初めてアルバート・アイラーを聴きました。享年34歳…。

■大友良英さんに興味を持ったのは「風呂ロック」での演奏の時です。(今さらながら気づいたけど「風呂ロック」は「フジロック」とかけてた?…)その「風呂ロック」で、大友さんはフィードバック奏法というのを目の前で見せてくれました。ギター2台を床に並べてアンプを通したノイズが大音量で鳴った時、グワーッとタイムマシンに乗って過去へ未来へ飛んでいっているような、身体ごと引っ張られているような感覚になって、身体中の感覚を全部持っていかれてちょっと衝撃的な体験でした。

■即興音楽やFreeJazz、自由音楽と呼ばれるもの…私はこれらに対して思うのは、色んなペンキの缶を、紙の上にドバシャーーー!っとかけて、その色がどんどん混ざり合っていくのを鑑賞してる感じかな。過去の音源を再構築しているのが今の音楽なら、今でしか作れない音やノイズを積極的に表現していこうと心意気を感じるのが即興演奏かな…と思うのですが、私はたまたま大友さんの実験的演奏で心を奪われてラッキーだったけど、別の人の別な演奏だったら、(んん?むずい…)って感じで一生終わってたかもしれない。

■ほんと人によって捉え方は様々で、ロックとかジャズとかブルースとか心地いい名前がついた音楽とは相反するところにあるように聴こえるし、近寄りがたくて積極的に聴こう!…て気持には、なかなかなりにくいけど…(ドバシャーーーー!!)な音の洪水の中に時々、(ふ)、と表れるコードがすごく美しく聴こえる瞬間があって、新鮮で、発見でした。そういうのが感心しちゃうんですよね。

■マスター曰く「4ビート以外なら何でもかける」そう。未知なる音の世界を発見しに行くのにいいかもしれません。7階から見える井の頭公園の緑を眺めながら、音に身を任せて飲んでるだけでも気持いいです。

【サウンド・カフェ・ズミ】 サウンド・イメージ研究所
営業時間14:00〜21:30 
月曜 定休日 
〒180-0005 武蔵野市御殿山1-2-3 
キヨノビル7F(1Fがキヨノ自転車)

▽最近の3枚。やはり好きなのはここらへんです。
 10年以上経っても、好みってちっとも変わらない。

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「ベスト・ニューオリンズ・マスターズ」
ヒューイ・スミス

■バーボン・ストリートで飲みあかしたい。


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「Rock 'n Roll Gumbo」 [from UK]
Professor Longhair

■倒れるまで踊りあかしたい。


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「very special!! 」[Maxi]
サンボマスター

■Groooooooooooovy!!
ここ数年マキシシングル買ってるのはサンボだけ。