kamo caffe

September 19, 2008

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△うちの隣にある団地。解体工事進行中。

■先週のにっき。娘と共に三鷹駅前のビルで開催されてる写真展へ。
 :「スナップショットの時間 三浦和人+関口正夫」
↑さん達が講師だったワークショップが数ヶ月前にあったのですが、その時参加した連れの写真が他の参加者の写真と一緒にロビーに展示されてあります。
三浦和人さん、関口正夫さんの写真、これが予想以上に素敵だった。言葉は悪いが「おー、やるじゃん!」(プロに向かって) 連れの写真を観る目的で足を運んだつもりが、こういう素敵な写真を目に出来ておもわぬ収穫でした。連れの写真もなかなか素敵だった。身内びいきに聞こえるかもしれないが出展者の中でダントツ一位。こちらもなかなかやるじゃんでした。

■あと「グーグーだって猫である」をバウスシアターで鑑賞しました。観る前にロンロンで楳図さんを見かけたんだけど、映画でもがっつり出てきたのがわろた…。吉祥寺の街が相当出て来ました。こんな至る所でロケしてたのか。井の頭に住んでたらロケにしょっちゅう出くわしたんだろうなあ。

■大島弓子さんの作品が劇中たくさん出て来たのが嬉しかったです。だがしかし!途中からカルトムービーになっちゃってて、あーなんでこんな余計なことすんだろってイライラ。キャスト(キョンキョンと上野樹里ちゃん)は好演してただけに勿体ない…。犬童監督が大島弓子さんのファンなのは凄く有名なのですが、なのになんでこんな駄目に仕上げちゃうんだろう。もう犬童監督は大島さんの作品で映画撮るの今後一切禁止な!んもー!

February 25, 2008

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■2月19日
映画「君のためなら千回でも」@立川シネマシティ
 原作本の「カイトランナー」を読んだ連れの希望で。私は全く予備知識無しで鑑賞した。正視するのが辛くなるような描写もあって、アフガニスタン社会の現実の重さにただただうなだれてしまった。スクリーンで見ると衝撃が大きい。同じ空で日本と向こうはつながっているというのに、この住む社会の大きな違いはなんなんだろう。今まで少ししか知らなかった断片的な情報が、映画によっていきなり脳裏に刻まれた。私の感想は「愛と勇気に感動した」や「心打たれた」とは違う感じ…。リアルに打ちのめされて、大きな溜息が出る。


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△秘密情報を入手してUFOの着陸地になってる某所に行った。


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△なんちて。立川の昭和記念公園でした。ふわふわ雲で弾む連れ。


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△…おーい。


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△すべる連れ。


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△2人乗り自転車ってなんかまぬけだー。
 園内はめちゃくちゃ広いので2人乗り自転車で廻った。連れは右足でペダルを漕ぎだす。左きき気味な私は自転車を漕ぐのも左足からだったんだなー…と今日気がついた。




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△井の頭公園の梅を見に行く。
 「うめ」って打つと最初に楳図さんの「楳」が変換されて出ます。
■2月21日
 春のような気候で気持いい。天気がよくて暖かいってだけで気分がいい!明日からまた寒くなるらしいので今日のうちに日光を浴びに外に出た。むにむにむに。←光合成の音
 ジブリ前の「夕焼け小焼け」は今日もいなくて玄米蒸しパン買えなかった。1時過ぎるともうあのお姉さんはいない。最近みょうにあそこのパンが食べたくて前を通るんだけど、売り切れるのが早い。

 ヨーロッパ企画の役者が3人同時にスカパーのCMにでてる。永野さんは昼の連ドラに出てたし(「のだめ」に出演した諏訪さんと違って台詞が多かった)こう、じわじわときちょるのう。『ロス:タイム:ライフ』第6節(3/8)にも出るみたい。ヨーロッパ企画の上田さん脚本。ヨーロッパ企画の永野さん、土佐さんも出演予定。




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△照明実験中。
■2月22日
おうちでスタジオ。

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△【テスト撮影1】


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△【テスト撮影2】ぼくたち熊狩りに成功したので記念写真。みたいな。


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△【テスト撮影3】雰囲気出てる。アッシジ@伊の教会で買ったマリア。
(3枚とも/撮影:ぐう☆せんめい)




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△ラウンドのあたりが炊飯器で作ったぽい。
■2月23日
 新しい炊飯器で色々試したくなり、チーズケーキを作ってみることにした。ファラデルフィア1箱、砂糖、卵、生クリーム、小麦粉、レモン汁(ポッカレモン)を、んががっと混ぜて生地のできあがり。さとうきびの砂糖を使ったので色が茶色くなっちゃったなー。不安になって生地をスプーンですくって味見したら、チーズケーキの味になってる。おし、炊飯器で60分。冷蔵庫で冷やしてできあがり。おー、ちゃんとチーズケーキだ!おいしい。連れにもいたく好評だ…ってちょっとちょっと、食べ過ぎはストップ!(汗)メタボに拍車をかけるからね。次回はもうちょっと甘さ控えめにしたいな。 

■2月24日
 父さんの誕生日。ホロをこの前読んでみたら、アセンに木星+水のグランドトライン持ち。父の温厚で優しい性格が、図にもハッキリした形で出てるもんなんだ。は〜(感心)こういうのがいちいち面白い。

■2月25日
 会社の飲み会で使うらしいので、連れと一緒にレンガ館の地下にある中華料理「軼菁飯店(いじんはんてん)」へ。なかなか渋い店名すな。阿Q正伝みたい(全然ちがう)炒飯は優しい味、セットで付いて来るスープもちゃんとした味付けでなかなかおいしかった。

September 06, 2007

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■映画「グーグーだって猫である」花見ロケ@井の頭公園ですが、台風接近中のため撮影延期に。ロケの為に映画スタッフさんはエキストラに何度もメールを送ったり電話したりしなきゃいけないので仕切りが大変そうです。エキストラの応募者が殺到してると聞いていたので決まってうれしかったのですが、この天候じゃさすがに無理だよね。日程は未定です。

■ほかのロケでも、どうやら吉祥寺各地で行われるらしく、ライブハウスや居酒屋、商店街でもエキストラを募集していました。吉祥寺近辺の在住者なら実覚えるある風景がたくさん映ってるんじゃないかな。(でもなぜライブハウスが映画に?) 

■吉祥寺に越してきて間もない頃は(ああ、この池の向こうのマンションに大島さんが住んでらしたんだな…)とか(ここの喫茶店で街を見下ろしながら大島さんは紅茶を飲んでらしたんだなー…)と辿ってはしみじみしていました。大島さんが住んでいた頃とはだいぶ変わってしまったけど、俯瞰で吉祥寺を見下ろせば、実はそんなに変わってないかもしれない。スクリーンに映る吉祥寺や井の頭公園がどういう風に見えるのか楽しみ。

■上の画像はジブリ美術館前で販売している「夕焼けこやけ」の玄米ワッフルです。(春先ぐらいに撮った画像を今になってだしてみた)かなりストイックな味で、蒸しパンのようなワッフル。やっぱり卵や牛乳やバターたっぷりな方が好きだけど、気温が下がってきてまた食べたくなってきました。販売してるあのお姉さんはきれいな空気を身にまとっている感じの人で(なんか元劇団の女優さんみたいな雰囲気がするのですよね…でももともと六本木のカフェで働いていたそう。)見かけるたびにいい感じの人だなーって思ってます。

May 12, 2007

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■「亀は意外と速く泳ぐ」の上野樹里ちゃんの笑い方が気にいってます。
  フェッフェッフェッフェー…

朝昼…魚介のパスタ(イカ、エビ、ホタテ、しらす)水
昼… コーヒーフラペチーノS@スタバ公園口店
夜… シーザーサラダ(チコリ、レタス、水菜、ゆで卵、ロースハム)
   紅茶 水

April 16, 2007

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■「かもめ食堂」の次の映画は「めがね」。「カモメ食堂」の監督荻上直子の次回作が今秋公開。出演者は、小林聡美、市川実日子、加瀬亮、光石研、もたいまさこ。今回は監督のオリジナル脚本です。

■「かもめ食堂」は、淡々とした空気は好きでしたが、北欧の上澄みをすくって目の前に並べられているように感じました。観に来る私たちを、意識されすぎているような気になりました。

■そういうのにいちいち気が触るのは作品のせいじゃなくて受け手側のせいなんだけど。もう「kunel」「天然生活」読者狙いはいいよ(好きだけど)もういいよそんなんいちいち見せてくれなくても…と、思ってしまったんだなじつは。…。

■そんなひねくれ者の私が映画で一番ガツーンときたのは、最後に流れた井上陽水の曲でした。「めがね」、(何が自由か知ってる)ってあって、なんかちょっと嫌な予感がしないでもないけど、映画は楽しみです。

■「かもめ」と同じ時期に、渋谷で「君とボクの虹色の世界」も公開されていて、こちらも「かもめ」と同じく登場人物の服や小物のスタイルが取り上げられていたりしたんだけど、そんなものは吹き飛ぶぐらい、えぐい作品でした。でも期待していたのをいい意味で裏切ってくれて印象的だった。終わった後渋谷の街を駆け抜けたくなるぐらい、よかった。

■作品中ずっとキラキラしたアイテムがちりばめられているのに、ずっとうつろな雰囲気が続くのが不思議な空気で。

■最後に「やったー!」みたいな爽快感があるので個性的な作品が持つひとりよがり的な内容、というのとも違う。放つ光が強い分影も濃い作品でした。(映画の邦題のつけ方が…にんともかんとも。)

■……あー仕事せな!という時に限っていろいろ引っかかる…まじで!!いい加減仕事モードに入ります!アンテナのスイッチOFF。逃避しないで働けじぶん。

April 15, 2007

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■お〜い!Nさんへ 「グーグーだって猫である」が監督:犬童一心、主演:小泉今日子さんで映画化だそうですよ。…そのまんまの設定で?…大島さん役=小泉さん?…実写化+キャストにちょっとびっくりです。犬童さんが大島弓子さんの作品のこと好きなのかな…と思ったら、過去に「金髪の草原」は犬童さんが映画化してたんだった。大島さんに影響を受けた、と雑誌で読んだこと、そういえば思い出しました。

「グーグーだって猫である」
監督:犬童一心
原作:大島弓子 「グーグーだって猫である」(角川書店刊)
主演:小泉今日子
制作:アスミック・エース エンタテインメント、キアロスクーロ(IMJ-E)
配給:アスミック・エース

January 11, 2007

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「ブロック・パーティ」@吉祥寺バウスシアター

■今年初映画はバウスシアターで。動くジョン・レジェンド、エリカ・バドゥを初めて見ることができて、ためいき(あまりに素敵で)。最後にローリン・ヒルが登場して「Killing Me Softly With His Song」を歌い上げるのを聴いた時は身体中の血が上昇、家に帰るまで身体がぽかぽかでした。

■コメディアンであるデイブ・シャペル(途中パララっとセロニアス・モンクの「Round About Midnight」を弾くのがたまらなく格好よくてこニクいね)が地元のオハイオに行って、HIPHOPに興味の無いおじいちゃんやおばあちゃん、地元住民に無料のチケットを配ってライブに誘ったり、地元大学生のマーチングバンドを誘うくだりがすごく良かった。単なるライブムービーじゃない流れが大満足でした。

■個人的ツボ→
・JBの真似の「…ハイッ!(ヒッミー!)(Hit me?)」「ジャン!」JB…(合掌)
・「ヤ・バスタ!!」(もう…たくさんだ!)メキシコのスラング。

December 20, 2006

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■映画「舞妓Haaaan!!!」の公式サイトオープン。監督は「僕の魔法使い」演出の方。公開は来年の6月とまだ先です。

■「ガンジス河でバタフライ」(たかのてるこさん原案、クドカン脚本)のドラマ化は、まだ放送局も日時も未定ですが、最近2人連れ立って(多分早朝だと思うけど目撃してみたかったわーその2ショット。)吉祥寺の成田行のリムジンバス経由でインドに取材旅行に行かれたそうなので、映像化に向けて着々と作業は進んでいるかと…!待ち遠しいよ。とりあえず先立ってこの2人のインド旅行珍道中を流すだけでも相当面白いんじゃないかなー。

■たかのてるこさん本人が出る『※銀座OL世界をゆく!4 キューバでアミーゴ』2007年1月3日朝7〜9時、フジテレビ系列で放映。祝!…しかし放送が朝はやい!がんばって起きなくちゃ。
※たかのさんは現役の東映テレビ部の社員さんです。

December 07, 2006

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「プラダを着た悪魔」@吉祥寺/ららマート横の映画館

■とにかくテンポ感がよかった。ファッション誌のボス・ミランダがたたみかけるようにかなりむちゃくちゃな無理難題をアンに投げかけるんだけど、「悪魔」って程ぜんぜんむかつかない。品や格が上回るのはメリル・ストリープの魅力だなー。洋服も確かに素敵でしたが各個人の決断や選択、進む道がよく描かれていて、ファッションよりも人間の描写の方が惹き付けられました。

October 03, 2006

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■「アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶」@吉祥寺バウスシアター
事前に写真集を見てはいたのですが、大きなスクリーンに写真が映し出されると、構成の確かさ、媒体の配置の美しさ、写真が物語るストーリー性が際立って、出る写真出る写真、おもわずため息がもれそうなほど完璧なのがあらためてわかりました。

■努力や技術だけじゃ撮れない、瞬間に居合わせる行動力とすぐさま切り取るスピード感、あと彼自身がもつ品と観察力によって、ああいう奇跡のような1枚が撮れるのかな…。

■現像はプロに任せて撮影に徹しているのは、現像する時間が取られない分、外に出て「決定的瞬間」を多く切り取っているんだろう。

■「これってキリコの絵みたい」と思うような写真がたまにあるのですが、シュルレアリズムに凝った時期もあったようなので(勝手に)なんとなく合点が一致。カメラマンになる前は画家を志していたようなので、いろんな絵画から影響を受けたのは間違いないのかもしれません。絵画は何度も描き直しできるけど写真は瞬間が勝負なので、瞬時の判断力が試されるなあ。

September 12, 2006

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「太陽 The Sun」@吉祥寺バウスシアター

■自分もずっと防空壕の中にいるような感覚になる暗いトーンで淡々と話が進んでいきそしてラストの約3分、ズシっと残りました。傘を忘れて帰りそうになって、横に座っていたおじいさんに呼び止められて、そこではっと意識が戻った。客層は年配の方が半分以上。天皇が現人神だったころに時代を生きた人がこの映画を観たらどう思っだろう。昭和40年代生まれの私は、ブラウン管を通してだけどリアルタイムで昭和天皇の姿や話し方を見聞きしてる最後の世代かな。映画の中の天皇の動作と口調に妙に頷けました。ちょっとお茶目でしたね。

August 20, 2006

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「王と鳥」@渋谷アンジェリカを観ました。☆以下ネタバレ含みます

■「王と鳥」が若い頃の宮崎駿に影響を与え、長編アニメ(「カリオストロ」等)を作る基盤になったという情報を知っていたので、余計に、なるべく「カリオストロの城」と結びつけるのはよそうよそう…と思いながら観たんだけど、(こ、これって…)と似てると思わせる場面が結構あって、そういった視点でもかなり興味深い作品でした。

■なぜなら、私、特別ジブリファンじゃないけれど、「カリオストロの城」はかなり好きなのです。初期のTVアニメの「ルパン」好きにとって「カリオストロ」は不評らしいけど、私にとってあの映画はルパン達が登場人物じゃなくてもかまわないな。ルパン達のキャラ云々より、動きやディテールが凝っていて、何よりお話の展開が本当にわくわくするよ。

■えーと、今思い出すだけでも、巨大でシステマチックで迷宮なお城…外観はフランスのモンサンミッシェルがモデルかな?、お城の屋根の描写の仕方と使い方、気に入らない家来をすぐに床から下に落としちゃうシーン、チェスの使い方、王様のプライベートルーム、巨大ロボット(巨神兵に似ている)あと、最後に全てが崩壊してしまうところ…。他にも共通点を感じる箇所がありました。あーこの感覚を「カリオストロ」を何度も観ている人と話し合ってみたいな…。

■近年のジブリ映画は宮崎監督の独走っぷりが痛快&受け入れにくいような感じだけど、初期アニメの「カリオストロ」も(「コナン」や「天空の城ラピュタ」も)必要だからコマをこつこつ積み上げたよりも、このシーンが描きたいって気持ちがかなり先立って出来た映画じゃないかな…とポツリ思いました。(実際はどうだか知らんよ。)

■王様が、こまわり君BYがきデカに似てる…?

■「王と鳥」のラストの画面は、全部が崩壊したしまった後に、頬杖をついてぼんやり座っている巨大ロボットのシーン。それが空虚な感じと爽快感が出ていて印象的でした。家族連れもぼちぼちいて、小さい頃からこういうアニメ映画を親と一緒に劇場で観れていいね。

■帰りは6、7年越しで気になってた神泉にあるイタリア料理店で大盛りのパスタを食べて帰りました。

August 01, 2006

■見たい映画メモ
ローズ・イン・タイドランド

王と鳥

8月半ば過ぎまで上映してくれるかなー。でも、しばらくしたら両方ともバウスシアターで上映してくれそうな気もする。でもってバウスシアターのレイトショーはいつも気になる映画を上映してるわ。ああ今宵も高らかに叫ぶのでした。サンキューバウス…!!

May 30, 2006

もう6月だけど劇場で観た映画4月末ー5月前半分(観た順)

「君とボクの虹色の世界」@渋谷シネ・アミューズ
女の子っぽい内容と思いきや、いい意味で予想を裏切られエグいというか結構きわどい内容で、ひねくれてるんだけど、それが作品の輝きを増す効果になっていました。最初から最後の最後までひとつひとつのアイテムがとにかく印象的でせつなかった。光を放つものは、光が強い分影も濃い。

「Touch the Sound」@吉祥寺バウスシアター※レイトショー
聴覚障害を患ったパーカッション奏者を追ったドキュメント映画。持っている感覚ぜんぶを開ききって音を捉えたり発したりする彼女。深い部分で音を感じ取る事ができるのは、ただ意識を集中すれば誰でもできることで、日頃自分がいかに無意識で過ごしてるか気づかされた。ぼんやりぼんのすけ。

「かもめ食堂」@吉祥寺
凛としていて、迷わない1人の女性が主人公。見た後とても清々しい気持ちに。小林さんの役が少しだけ「るきさん」に似てないですか?(るきさんの方がおっとりマイペースだけど)出てくる食べ物が、きちんとおいしそうなのもよかった。小林さんもいいけど、私はもたいまさこさんみたいな雰囲気の人に憧れます…。

「プロデューサーズ」@吉祥寺
フレッド・アステアや、ジーン・ケリーのミュージカル映画を思い出した。(「プロデューサーズ」はもっと下世話でブラックだけど!)まるで羽がはえてるみたいにフワリフワリと軽やかに踊るフレッド・アステアのステップまでには至らないけど、演者みな達者に踊りたおしてました。今の映画で歌やダンスでながーいワンシーンをやり通すなんて作品、なかなか無いし(間違えたら最初から踊り直しだもんね)そういう意味でも贅沢な作品。

「LIMIT OF LOVE -海猿-」@吉祥寺
何の予備知識もなく見たけどヒットしているのに納得。素直に面白かったです。大型客船がじわじわ沈んで逃げ道が無くなっちゃうシチュエーションには無条件にかなりハラハラしたー。(突っ込みドコロも幾つかあるけど)水のシーンが長いので気のせいか途中トイレ?で席をたつ人が多かったような?

■映画版「DEATH NOTE」リューク役はどうするのかなーと思ったらCGですか。人間だとあの役はこなせないか…。リュークはライトにずっとくっついている出番の多いキャラだから、そのCGの出来によって(おー)ってなるかトンデモ作品どっちかになりそうな予感。「DEATH NOTE」と「ヒカルの碁」はリュークと佐為がそれぞれ主人公に取り憑いてずっと一緒に行動するとこと、存在が主人公にだけしか見えないってとこが共通してる。リュークも佐為もどこかお茶目なところは小畑さんの演出が大きいのかも。

April 06, 2006

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■そうそうこれを観たいと言うのを忘れてました。
「君とボクの虹色の世界」@渋谷シネ・アミューズほか
4/8〜

■どうせ渋谷に行くのなら、VIRON(ヴィロン)でプティ・デジュネ(仏語で”朝食”)を食べたい。

January 31, 2006

相方のバースーデイ割引に便乗して「フライトプラン」を観てきました。
んーと、結果的には(結果的じゃないな。中盤までかな)
私はおもしろかったよ!!
「どうせまた宇宙人オチだよー」とか観る前に散々毒づいてた私ですが
そんなシャマランチックなオチではなかったです。よかったよかった。
見終わった後かなりモヤるけど、つーかツッコミドコロ満載だけど
そういうのを1個ずつ検証していけるので見終わった後の方が面白いかも
しれないです。って言ってみたりして。わー。フォーガットン!!(関係なし)

September 25, 2005

「真夜中の弥次さん喜多さん」が来夏に米国公開

ま・じ・でっ?! す、すげー!笑

向こうでどういう反応されるか知りたい〜。
これで賞取ったら愉快なのに!!!

June 13, 2005

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ライフアクアティック@恵比寿ガーデンシネマ

作品独特のノリに乗っかれるまで時間がかかった。
赤い帽子とか、潜水艦を二つに割って部屋を見せるところとか
ツボだけど、全体的にテンポや雰囲気にイライラさせられたかも。
あと別に無理に父と息子愛に持っていかなくてもよかったんじゃ
ないかな〜とかさ。(途中までいい感じに不条理的なのに、後半
急にシリアスになっちゃうから。)
この後すぐ、ウディ・アレンの映画を観たから、面白さはそっちの
方が印象に残った。


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フォーガットン@吉祥寺シネマ

ラストに突っ込みたくなる人はたくさんいそう…。
もうひと展開あれば!ってエンドロールが終わるまで
待ってたけど何も無かったね。これは見る人によって
受け捉え方が随分違いそうだな。
私はなんだかややこしく深くとらえちゃった。
あと、ジュリアン・ムーアの熱演に尽きる。
後ろの席のおばちゃん連れや、相方が「びくぅっっっ!」
と驚いてて、映画館ならではの臨場感を味わえた。うぷぷ。
(DVDだとこうは行くまいて。)
ラスト近くの映像がまるでキリコの抽象画みたいで印象的。

June 02, 2005

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 眼鏡の影が、スクリーンの隅にほんの少し映っただけで。

「さよなら、さよならハリウッド」@恵比寿ガーデンシネマ

ウディ・アレン。彼の映画は彼が出る映画と出てこない映画
があるけど、断然彼自身が出てくる作品の方がいい。
映画が進むにつれ、だんだん身内のじいちゃんのように思えて
ならない。ただならぬ感情移入。ウディ・アレンマジック!
(でも実際ウディ・アレンが側にいたらすごく鬱陶しいと思う!)

見にいった時は満員御礼だったんだけど、私のように
(あーもうしょうがないなぁ。にやにや…もっと落ち着けよ!
 くすくす…わーなんでそういう事言っちゃうわけ?!)
とか思いながら見てる人が、今ここに大勢集まっているんだろ
うなな〜と思うとこれまた愉快な幸福感に包まれるのです。

もう最後の最後にほっこりさせる、神経質な駄目亭主を演じさ
せたらこの人にはかなわないよ!ラブ!!皮肉った内容も最高!
小気味よくストンと終わる、ラストも好き。
そしてウディは70歳なんだよ!(台詞回しだけとって見ると、
その歳が信じ難い!)

次回作の「メリンダとメリンダ」も次期公開です。でもこっち
の方はウディ・アレンは出演せず。やっぱり彼の映画には、
彼が出る作品の方が断然大好き。「Thank god, French exist!」

May 14, 2005

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映画:戸田博監督「宮本武蔵」出演者募集! 
俳優やスタッフ、老若男女問わず /福井

昨年、ヨーロッパの国際映画祭で受賞した福井県丸岡町出身の
映画監督戸田博さんが、武蔵を悪役として描く新作時代劇映画
「赤嵐(せきらん)」(仮題)に出演する俳優約50人やスタッフを募集。

だそうだよ。わー参加したい! 応募しようかな?
これはエキストラも募集してるってことだよね…。

丸岡町は「ペチカ」を作曲した今川節さんも出身なんだけど
自分の育った町に映画監督や作曲家が出るってうれしい。自慢じゃん!
すごいぞわっしょい!

丸岡町は現存する日本最古の天守閣(丸岡城)がある町。
住んでいた頃は、自分の住んでいる町にお城がある事は何とも
感じていなかった。でも上京して何年も経って、たまに帰る時
国道から次第に丘の上に立つ丸岡城が見えてくると、
(帰ってきたなー)って実感する。夜はライトアップされて綺麗。

桜の時期になると、丸岡城の廻りに桜がばーっと咲き誇るのを
学校の教室からぼんやり眺めてた小学生時代を時々今でも思い出す。

相方を連れて帰った時も、まず最初に丸岡城に案内したし、
ずっと(人も少ないし、何にも無い小さい町よのぅ…(-_-)と
思ってたけれど、潜在的にどこかで誇らしいと思っているんだろうな。

April 18, 2005

鳥肌実主演の映画「タナカヒロシのすべて」
もうすぐ公開。5月14日渋谷シネクイント他で。
"日本一不器用な男のちょっとだけいい話"

しばらく彼の存在の事を忘れかけていたのだけど
この映画の情報を聞いて「ハッ!」と思い出した。

他の出演者の顔ぶれを見ると、普通に?見られそうな
雰囲気な気もするけど(かなり豪華な方々が出演)
どうなんでしょ。わざわざ鳥肌実を主演にするには
何かしかけがあるに違いないと思うんだけど…。
監督の田中誠さんは、この映画で監督デビューらしい。

鳥肌実公式サイト
【一部に思想の偏った批判や主張がありますご注意ください。】


March 25, 2005

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「ベルヴィル・ランデブー」の公開が
今日が最終日ということで、初回を観に
慌てて吉祥寺のバウスシアターへ。

フランスのアニメーションを観るのは多分初めてかな。
余りに感動して、つい2回も観に行ってしまった。

セピアが混じった色調、ペンで細くひかれたやわらかい線、
淡い水彩のような色調。
そして、台詞無しでどんどん進む展開。

合間に挟む、ジプシージャズやSTOMPのリズムも気持ちよくて
観ている途中、足元でトトトンこっちまで
リズムを刻みたくなった!!
(この映画でジプシージャズていうジャンルがあるんだねー
 と知りました。映画の冒頭にも出てくるけどジャンゴ・ラインハルト
 さんていう方が有名なんだって。そうか…)


絵も話も音楽も素晴らしくて、心の中で叫びっぱなしでした。

おばあちゃんが、エッフェル塔の模型に
自転車のタイヤを乗せてカンカン調節していくシーンが、
都会のベルヴィルに来たおばあちゃんが夜、腰掛けて
転がっている自転車のタイヤをカンカン叩くと
あの3人が出て歌うシーンに繋がるところとか…

細かい設定の1つ1つが次に繋がっていて
しかも話の展開が痛快。
何より1コマ1コマが本っ当に溜息もので
そして、最後の息子の一言に鳥肌がぶわって立った!
...そしてちょっぴり泣けた...くぅ…。

エンドロールが終わって最後の最後に、ニヤリと
させられるのも憎いな〜…。

はー...(溜息)本当に素晴らしい映画でした。


今日の1曲 LES TRIPLETTES DE BELLEVILLE

December 29, 2004

「ターミナル」
主演:トム・ハンクス キャサリン・ゼタジョーンズ

久しぶりに、映画らしい映画を観た。
文句なく素直に面白くて、大満足!

最初英語が殆ど理解出来なくて空港の職員を呆れさせていたのに、
ある事件のせいで、急遽職員側に通訳する立場になったのが痛快。

最初怪しげに思っていた他の職員も、彼の不思議な人柄と行動で
皆を味方につけてしまうんだけど、
それに至るまでの流れがすごくいい。

それにどんな細かいエピソードも、次の展開に無理なく
繋げていて、それもこの映画の面白さだなー。

ちなみに、今まで悪女おばはんイメージの
キャサリン・ゼタジョーンズも、
この映画ではすごくキュートで可愛い。

「ターミナル」
主演:トム・ハンクス キャサリン・ゼタジョーンズ

久しぶりに、映画らしい映画を観た。
文句なく素直に面白くて、大満足!

最初英語が殆ど理解出来なくて空港の職員を呆れさせていたのに、
ある事件のせいで、急遽職員側に通訳する立場になったのが痛快。

最初怪しげに思っていた他の職員も、彼の不思議な人柄と行動で
皆を味方につけてしまうんだけど、
それに至るまでの流れがすごくいい。

それにどんな細かいエピソードも、次の展開に無理なく
繋げていて、それもこの映画の面白さだなー。

ちなみに、今まで悪女おばはんイメージの
キャサリン・ゼタジョーンズも、
この映画ではすごくキュートで可愛い。